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2010年08月25日

Posted by 竹内清文
at 23:18
Comments(4)

キヨ英語教室

生徒募集 リニュアル☆キヨ英語教室in沖縄市

くすだまリニュアルオープン!キヨ英語教室@沖縄市くすだま

9月14日から、キヨ英語教室は沖縄市に移転します!

沖縄市仲宗根町にキヨ英語教室を新たにオープンいたします。それにともない、新規生徒さんを大募集いたします。この度、店舗を構えますので、これまで以上にレッスン日程を増やしました。ぜひこの機会をお見逃し無く。一回2500円にて体験レッスンが可能です。
また、新規に、中学生・高校生のレッスンも開始いたします。
会場は、竹内が気合を入れてスペースクリアリングいたします。それにより、場のエネルギーとしても、英語学習にぴったりな空間を作り出しますので、こちらもどうぞお楽しみに。日本でも、スペースクリアリングを一番行った空間になります!

申し込み・問い合わせは、竹内清文hirodokaze@msn.comまでお願いいたします。

1. 募集レッスン日程
レッスンは月4回一レッスンあたり1時間です。
募集レッスンは、以下のとおりです。
(ア) 火曜日(開始日9月21日) 19時~20時、20時半~21時半
(イ) 水曜日(開始日9月15日) 9時~10時、19時~20時、20時半~21時半
(ウ) 木曜日(開始日9月16日) 9時~10時(中級レッスンTOEIC500点台程度)、19時~20時、20時半~21時半
(エ) 土曜日(開始日9月18日) 14時半~15時半、16時~17時、17時半~18時半
☆それぞれ開始日が異なりますのでご注意下さい。

2. 募集人数
1レッスンは最大5名までの少人数レッスンです。
1名のみのレッスンは原則行っておりませんが、ご希望の方はご相談下さい。
募集人数は、各レッスン最大5名まで。最少実施人数2名
参加条件は、ずばり、やる気がある方です。英語能力の向上には、ご本人の継続的な学習が絶対条件となります。
中学レベルの英語からスタートしますので、事前の英語能力は問いません。ご心配いりませんのでご安心下さい。ただし、アルファベットが読めないとか、This is a penが訳せない。。。といった方は残念ながら参加いただけません。

また、中学生や高校生のレッスンも行っていきます。目の前にせまる英語テスト対策ではなく、もっと長い目で見た、英語を使う力を中学生・高校生から身につけていくことができます。

3. レッスン内容
1時間のレッスンを30分ずつにわけ、
(ア) 音読
(イ) 瞬間英作文
を学びます。それぞれ1冊ずつテキストを使用します。
音読によって、英語を体にしみこませ、英語の底力がつきます。リスニング、リーディング、語彙能力アップにもなります。
瞬間英作文によって、言いたいことを英語で表現する会話能力を身につけることができます。
また長期的なTOEICテスト対策にもなります。約2ヶ月で、TOEICスコアが約530から約600にアップした生徒さんもいます。
※ただし、毎レッスンで課される宿題など、家庭学習を継続的に行うことが条件となります。教室に通うだけでは決して英語力はアップしませんのでご注意下さい。

4. 会場
沖縄市仲宗根町20番仲宗根アパート1階(かなの会コザクリニック向かい)

5. 月謝
月4回、一レッスン1時間で月謝は8000円です。なお、体験レッスンや月4回の受講が困難な方には、1回2000円での受講も可能です。
また、1名のみのプライベートレッスンは、10000円となります。

なお、テキスト購入代は3000円程度です。

6. 講師
竹内清文。ガラクタ整理師。英語教室講師。
TOEIC最高スコア935点。日本での英語学習のみで、留学や海外生活体験はなく、英語能力をつけた。その体験を元に、「留学や海外生活なくても英語ができる!」と、英語の基礎や底力を身につけるためのキヨ英語教室を行っている。
現在は、アメリカ・オーストラリアに年数回行き、2週間から1ヶ月滞在し、瞑想などを学ぶインターナショナルコースを受けている。

7. キヨ英語教室の特徴
竹内は、日本国内での英語学習のみで、TOEIC935点など、ノンネイティブとして、ネイティブスピーカーとコミュニケーションができる能力を身につけました。
英語教室開設にあたり、さまざまな英語学習書籍に目をとおしました。その中で、森沢洋介著「英語上達完全マップ」(ベレ出版)に出会いました。その本にもあるとおり、自分自身の英語学習経験を振り返ると主に、音読と瞬間英作文が能力向上に大きく貢献したことがわかりました。そして、キヨ英語教室では中学校レベルのテキストからスタートし、この2つを大きな柱とし、というより、むしろ、この2つのみを行うことで英語の基礎力を養成します。

(ア) 音読
音読の効用は、ずばり、「英語を体にしみこませること」です。
一流のピアニストの演奏を聞くことは、演奏を楽しんだり、音楽性をアップすることにはなりますが、それだけでピアノ演奏はうまくなることはありません。毎日こつこつ、地味な練習を続け、テクニックを体にしみこませることが絶対必要です。夏の甲子園でどれだけ興南高校を応援しても、我如古キャプテンのようにホームランはうてませんし、島袋投手のように三振もとれません、ということとまったく同じです。
日本人の英語学習では、この「体にしみこませる」部分が不足しているようです。つまり、テストで穴埋め問題では答えられるが、目を閉じてでもその文章全体が自然に口から出てくるほど、英語が体にしみこんでいないのです。つまり、英語がわかる力と、しみこんでいるかどうかはちょっと違う力なのです。
音読では、目、耳、口を最大に使って、英語を体にしみこませていきます。
これにより、音読能力だけでなく、リーディング力、リスニング力、語彙力などのアップにもつながります。

(イ) 瞬間英作文
瞬間英作文は、その名のとおり、「瞬時に英語を口から出す」練習です。
「He plays the piano every Saturday.」は、「彼は毎週土曜日ピアノを演奏します。」という意味ですね。中学英語を勉強された方であれば、この日本語訳は結構簡単にできるでしょう。
しかし、逆はどうでしょう。
すなわち、「彼は毎週土曜日ピアノを演奏します。」を英語に出来ますか?しかも瞬時に。
「彼はheだな、演奏するだから、play。ピアノを演奏するは、そうそう、the pianoとtheが必要。毎週土曜日???何て言うの?文章のどこで言うんだろう?」
He play the piano every Saturday!
と言ったら、おっと、三単元のsが抜けていた。。。
なんてやっているうちに、タイムオーバーです。相手はそこまで待ってくれませんね。

日本人の英語力に不足するもう一つがこの瞬間英作文能力です。そのため、典型的には、「相手が言っていることはわかるけど、いざ質問されると答えられない」とか、「言いたいことが英語でどういえばいいかわからなくて、口ごもってしまう」ということになります。

瞬間英作文の練習では、簡単な中学1年レベルからスタートしていって、どんどん英語を口から出す能力を培います。


キヨ英語教室では、この音読と瞬間英作文にて英語が使えるようになる基礎能力を培います。

しかし、条件があります。

それが本人の継続的な学習です。
私の個人的な経験からすると、毎日英語を20分から30分勉強しても、英語の十分な力を培うには2年から3年はかかると推測されます。週に一回のレッスンだけではなく、できるだけ毎日の練習が必要です。また、1ヶ月程度の集中学習ではなく、年単位の継続が必要です。レッスン受講だけではなく、レッスン外での学習が絶対必要です。
しかし、あまり悲観的になる必要はありません。
英語は努力した分、必ず身になるからです。キヨ英語教室で、レッスンや他のがんばっている生徒さんから刺激を受けながら、ぜひ英語を使う力を一緒にはぐくんでいきましょう!
私も精一杯応援いたしますガッツポーズガッツポーズガッツポーズ



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この記事へのコメント

携帯からブログを見て
アドレスにMAILしましたが届いていない様で 連絡しました。
携帯からは アドレスが変わりますか?
教えてください

Posted by 仲山 at 2010年08月30日 11:56

仲山さま、

そうですか、
それでは、お手数ですが、
hirodokaze@msn.comとhirodokaze@gmail.com
の二つ両方にご連絡いただいてもよろしいでしょうか。
どちらかは必ず届くと思いますので。

どうぞよろしくお願いいたします。

Posted by きよ。きよ。 at 2010年08月31日 00:16

度々 すみません
どちらのアドレスからも送信エラーがでています
携帯からしか送れないのですが…

教室の電話は ありますか?

Posted by 仲山 at 2010年08月31日 15:06

そうですか、それは困りましたね。
教室のお電話もないので、ご連絡するすべがないのです。
申し訳ございません。

Posted by きよ。 at 2010年08月31日 16:14
 
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